28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

なお、このたびの事案を重く受け止め、11月22日付で教育次長及び教育総務課長を戒告、その他関係職員3名を訓告としたところであり、今後は契約事務の流れを再度点検するとともに、複数人でのチェック体制の確立など再発防止策を徹底し、関係法令を遵守し細心の注意を払いながら事務執行に当たるよう強く指導してまいります。 

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

債務負担行為事項は、特定健康診査受診券作成等業務委託料で、期間平成31年度、限度額は171万5,000円とし、本業務を新年度当初から円滑に進めるため、今年度内に契約事務を行う必要があるので、これを設定するものであります。  65、66ページをお願いいたします。  歳入でありますが、5款1項1目の一般会計繰入金は、決算見込みによる減額であります。  

男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号

随意契約は、地方自治法施行令の要件に該当する場合のみ契約を締結でき、契約事務公平性及び透明性を保持するとともに、競争性確保する観点から、2社以上から見積書を徴取することとしておりますが、品質、性能等の要素が業者によって異なる場合など、競争性確保できない、真にやむを得ない理由がある場合に限り、1社と契約をすることができます。 

鹿角市議会 2016-05-27 平成28年第4回定例会(第1号 5月27日)

大湯環状列石史跡管理業務委託契約事務にかかわる住民監査請求については、5月2日付で監査の結果が公表され、結果的に市に損害が発生したとはいえないと判断されましたが、再び誤った設計積算や不適切な事務処理が行われることのないよう、職員に対する設計積算ルール周知徹底契約検査室によるサポート体制の強化に取り組んでおります。  

仙北市議会 2016-03-17 03月17日-05号

しかしながらですね、随意契約不正事務処理に関する調査特別委員会報告によれば、契約事務における常軌を逸した見積もりの算出、ずさんな書類管理職員の奉職に対する意識の欠如が見られ、市内外、議会、そして市民行政に対する信頼感を大きく失墜させ、加えて行政に対する嫌悪感をも増長させていると思います。今回このような欠陥が明らかになり、12月の定例会時よりも事態の深刻化重大化が見られます。

由利本荘市議会 2016-03-04 03月04日-03号

学校給食会計は、ある意味においては公共事業であり、その経理事務の一つである給食費徴収納入精算などは、保護者と自治体、教育委員会との契約事務ではないかと思われます。そのため学校側は教職員に過重な負担をかけるべきではありません。給食実施者である市と市教育委員会が、給食費徴収納入精算事務に関して主体的に実施することが本来の姿ではないでしょうか。

由利本荘市議会 2016-03-03 03月03日-02号

入札班事務分掌には、契約事務指導に関することの1項目があり、全ての部署で行う入札契約に対し、事務の統括、監理、指導を行う立場を規定しているものであります。また、入札事務の区分は、財務規則の中で規定している少額随意契約各部署で、それ以外の一般競争入札指名競争入札などの入札契約検査課で行っております。 

鹿角市議会 2014-06-17 平成26年第4回定例会(第3号 6月17日)

まず公正競争公正労働実現化についてでありますが、本市の入札契約事務では、地元入札参加資格登録業者の中から案件内容に応じて対象業者全社を指名する指名競争入札を中心とすることで地域経済の発展、地元企業の成長及び市民雇用環境の安定を図ることを視野に入れながら、公正性透明性及び競争性確保に努めております。  

由利本荘市議会 2012-09-04 09月04日-02号

2つ目は、矢島総合支所産業課発注予算額を上回った額の工事契約事務、支出負担行為伺い決裁漏れ及び工事完成検査であります。 委託料の残金や予備費の流用で処理しているが、契約年月日事務処理等の2点について監査委員の見解を伺います。 1つ、予算の裏づけがない時点での契約有効性は。 2つ予算不足分処理妥当性について伺います。 3、想定外事例が起きている。

能代市議会 2008-03-10 03月10日-02号

建設工事等入札制度については、透明性確保、公正な競争の促進、適正な施行確保及び契約事務の厳正な執行のため、今後も国の制度改正の動向や先進事例を見ながら必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 次に、森林育成についての森林育成間伐計画についてでありますが、地球温暖化に代表される環境問題を背景に、近年、我々を取り巻く環境への関心が非常に高まってきております。

鹿角市議会 2007-03-05 平成19年第1回定例会(第1号 3月 5日)

これは4月1日からの業務委託のために、3月中に契約事務を行うものとして施設管理等委託料からスキー場等指定管理料までの20項目について、期間限度額を定めたもので、期間はすべて平成19年度分でございます。限度額は表に記載しているとおりでございます。以上でございます。  次のページ、11ページお願いします。  第5表の地方債補正です。  

  • 1
  • 2